弘前市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第4号 6月15日)
JRや高速道、空路の利用が多かったことや、大型連休の日にちの並びと桜の時期が重なったことなどが影響し、天候も花見日和が後押したことにあると言えよう。バスに乗車すると多言語での表示案内があったり、シャトルバスの運行、看板の設置など、ことしの弘前さくらまつりはすてきでした。 そこで質問しますが、大町角から弘前公園まつり会場までのアクセス案内表示板について、15分とありますが、そのことについて。
JRや高速道、空路の利用が多かったことや、大型連休の日にちの並びと桜の時期が重なったことなどが影響し、天候も花見日和が後押したことにあると言えよう。バスに乗車すると多言語での表示案内があったり、シャトルバスの運行、看板の設置など、ことしの弘前さくらまつりはすてきでした。 そこで質問しますが、大町角から弘前公園まつり会場までのアクセス案内表示板について、15分とありますが、そのことについて。
特に八戸市は新幹線、高速道、船舶、航空の拠点であり、交流人口の要衝でもありますし、多目的利用ができる屋内スケート場建設を進めていることも含め、ビジネス観光と言われるMICEの開催、誘致に適している都市であると思います。 そこで、2点目として、MICE推進について、近年のMICEの件数の推移と今後の取り組みについてお伺いいたしまして、壇上からの質問を終わります。
弘前市には、日本の高速交通体系のうちで、唯一の高速道が弘前市の南端を通っております。このインターチェンジがつくられてから久しい。この高速交通体系を効率のよい使い方をしない限り、私は若年層の就職というものが常に厳しい状況が続くだろうと思っています。
八戸市における高速道は、久慈方面へ向け、現在、八戸市斎場周辺から大外環状線の一部として供用開始をしております。私は、平成3年の議会一般質問において、種差海岸と十和田焼山をつなぐグリーンロードの必要性を提唱させていただいた経緯があります。
お尋ねの3・2・2号内環状線は、平成3年7月に都市計画決定されまして、3・2・3号外環状線から浜館、奥野、三内を経由してフェリー埠頭に至る市街地の東西を結ぶ骨格的道路として、交通ネットワーク上最重要路線であります2つの高速道、2つの環状道、5つの放射道路の一角を担っている道路幅員30メートルの環状道路であります。
高速インターから高屋敷と高速道の間の田んぼに持っていけば金のかからない安い土地を提供できるのではと思います。仕事をする場所がないのは町の発展につながらないと思うからであります。 また、工場誘致はいつでもできるという状態にしておかないと、私は、他の地域に持っていかれると思うからであります。ぜひ合併前に必要なことと思うわけですが、どのように町として考えているかであります。
それと同時に、まくらで言いましたけれども、高速道で遮断をされて前がない、そして国道454号の整備もされない。それなのに遮断もされて、そんな暗い地域に最終処分場だけが提示をされる。
新幹線の開業や高速道の整備、三沢市での航空路などを見るとき、八戸こそが日本の北の玄関であることは当然の理であります。 そこで、このことを推し進める観点から、以下の項目について質問をしてまいります。 1点目は、縁あって姉妹都市となりましたフェデラルウェイ市との人材交流についてであります。 これまでも官学民ともに、それぞれの交流は数多くあったと記憶もしております。
そこで市長は、7月18日開通する高速道、12月1日開業の新幹線、そして国際貿易港などインフラ整備が整いつつある中、これらをどのようにまちづくりに生かしていかれるのかお伺いをいたします。 次に、三沢空港についてお伺いをいたします。
高速道整備計画の見直しを来年中には結論を出すようであります。東北縦貫自動車道八戸線は、既に平成元年9月に開通しております。八戸から青森までの北方延伸が進められているところであります。 現在整備中の八戸インターから八戸ジャンクションまでの工事はその一部であると同時に、北東北の国際物流拠点都市八戸と、首都圏を初め全国の主要都市への全国自動車道路網に組み込んだものと私は思います。
それは何かと申しますと、新幹線、高速道、港湾等、国、県の公共事業があるということ。それに六ヶ所村、むつ小川原開発について直接間接のかかわり、生産機能やアミューズメント機能は、六ヶ所においでになっている方々が八戸を利用しておるというようなこと等の影響があっておるわけであります。現にむつ小川原開発に八戸の建設業者が数々出張して仕事をやっているという現実もあるわけであります。
私どもは何としても八戸は産業都市でございまして、そこに今ようやく新幹線、高速道、国際貿易港等の機能が充実してまいりまして、いよいよこれからというときに、このように産業経済の情勢が厳しいということは、まことにこれ残念なことでございますし、何としても就労の場、雇用の機会の増大、これを図ることに全力を挙げていかなければ市勢の発展は望まれない、このような認識に立っておるところでございまして、実はかつて緊急雇用安定地域
あわせて高速道の整備も進んでおります。長年の懸案であった新幹線にめどが立ったことにより、陸海空の拠点都市、市長が言われております「北のインター・シティ八戸」が誕生するのであります。 そのことは八戸にとって大きな変革のときでもあります。
実はこの高速道につきましては、みちのく銀行を主体といたします青森県経済同友会の方々が、青森県のこの青森、弘前、八戸の3極構造を中心といたしまして、産業経済活動、あるいは県民生活を考える場合に、少なくとも1時間から1時間半の間に行けるように、トライアングル構想というものを提言いたしておるのであります。 このトライアングル構想は、本県の発展のために必要不可欠な構想だと思っております。
どうぞひとつ、先ほど新幹線の関連からも、八戸駅周辺の関係からも、るるお話がございましたが、発展地域でございまして、新幹線、そして高速道、今急激に地域の状況が変わろうといたしているところでございますが、そのエリアを考えますと、必ずやこの地域住民に迷惑をかけない形でできるのではないかと、このようなことも考えておるところでありまして、御理解をいただいて、御協力を願いたいというのが、今の私の心境でございます
そういうことの歴史を見ました場合に、今日、私は八戸の陸海空の交通条件、特に新幹線、高速道、そしてまた今の国際貿易港、空の三沢空港の便等、インフラを考えました場合に、北奥羽地方の大きなポテンシャルを持った、海、山、川、そして水資源、土地の資源等、恵まれたすばらしい可能性を持った地域である、ありがたい八戸だと、いつもこのように思っておるところでございます。
本市を取り囲む鉄道、進む高速道、幹線道等の環境の変化の中で、青森都市計画マスタープランが提示してある3つの都市核の役割分担を基本にしながら、見直しを今、市民に求められているのではないでしょうか。 本市には、交通網として、鉄道、海路、空路、陸路等が整備されています。今度は広域鉄道である新幹線がその仲間に入ってきます。
特に、新幹線の開業も控え、高速道の延伸も進み、いよいよ交通の要所としての八戸が浮かび上がってまいりました。 一気呵成に売り込み、宣伝をしていきたいところですが、やはり売り込む材料なり土台が必要であります。過去においてもさまざまな努力を傾注してきているところではありますが、施設や整備に莫大な資金もかかったりするものであります。
そして3番目につきましては、新幹線開業のインパクトを最大限に生かした北奥羽地域における広域ターミナル都市、これにはもう新幹線もさることながら、高速道も含めまして、広域ターミナル都市を目指していくべきでしょうと、こう思っております。 4つ目でありますが、多様な都市サービスの充実による八戸都市圏における生活、文化の中心都市、これを目指していくべきだと認識をいたしております。
新幹線のみならず高速道の八戸線、さらにこの国際貿易港の機能、さらには八戸久慈自動車道と、待ち望んでまいりましたインフラが、これが整備されれば、今の八戸の現状は大変厳しいのでありますが、長期展望に立ちますれば必ずやその道が開ける、このように信じておるところでありまして、その責任の全うに全力を挙げてまいりたい、こう考えております。御理解をいただきたいと思います。